2011年09月05日

海外旅行損害保険の治療費の返還請求について(中国で)

キャッシュレスが受けられなかった場合の治療費の返還請求についてです。

@記入済みの保険金請求書と個人情報の取り扱いに関するご案内兼同意書
 保険証券のコピー、治療費の領収書(原本)、医師の診断書  
 タクシーの領収書、および
 中国の銀行口座詳細(通帳の1ページ目とキャッシュカードのコピー)
 上の書類を会社までファックス(またはメール)で送る。

A保険の対象となるか、保険会社が確認。

B治療費返還可能との連絡が来たら、書類原本を送る。

簡単にまとめると、書類をファックスやメールで送り、
旅行保険会社から治療費返還可能と連絡が来たら、原本を送るということです。

やはり、キャッシュレスではないと、複雑ですね。
posted by 新上海人? at 23:58| 海外で病院に行く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

中国で現地の大学病院に行きました。

海外旅行損害保険のキャッシュレスが使える地域ではない所でのことです。
上海や北京、大連とは違い今いる所には、日系の病院がありません。

悪寒と腹痛と下痢(一日に十回以上)がひどく、病院に行く決意をしました。
海外旅行損害保険会社に連絡したところ、
大学病院(外国人向けでもある)を紹介され、緊急外来に行きました。

金曜日夕方の6時ですが患者がごったがえす状態でした。
行き先がよく分からず、(中国人の説明も適当で)
5,6回行き先を尋ねてようやく、感染外来?の受付に

桂号という所で7元を払います。
(10元と言われたのに、3元おつりがきました)

先生に診てもらいます。
体温を測りましたが、熱はありませんでした。
お腹を押されましたが、盲腸の辺り(闌尾)を押されると結構痛い。
盲腸炎の疑いがあるので、外科に行くように指示されました。

うりょちょりょしながら、ようやく外科の先生に診てもらいます。
(お腹を押されましたが、盲腸の部分はそれほど痛くない)
血液検査とCTで盲腸かどうか調べるといわれました。
ここで会計に行き、400元弱を払いました。
血液検査とCT撮影が終わりますが、CTの現像に2時間かかるとのこと、
(外に食事に行きました)

二時間後に血液検査の結果とCTの画像を受け取り、
再び、外科の先生に診てもらう。
盲腸よりも感染の可能性が高いと言われました。
CTの画像がはっきりしないので、専門の先生に交代。
お腹を押されましたが、盲腸部分は軽く痛い程度です。
軽い盲腸と診断されました。
治療としては、手術か消炎の注射かと聞かれます。

中国での盲腸の手術は海外旅行損害保険で無料になるとしてもいやなので
(日本に帰って、健康保険の3割負担の方を希望しますね。)
注射を希望と伝える。

ペニシリンアレルギーがあるかテストすると言われます。
会計に行き、治療費を払い、看護婦さんのもとへ
皮下注射でペニシリンを少量注射されます。
20分後に来いと言われたので、20分後に行きます。
アレルギーはないとカルテに記載されます。

再び、外科の医師の所に行きます。
輸液と言われます。医師はコンピューターにいろいろ入力します。
再び、会計に行きお金を払います。
370元と高額で驚きました。
(中国では何をするにもまずお金を払うのですね。)

会計の後に、薬局に行き、点滴と輸液用の薬をもらいますが、
液体が250ミリリットルと100ミリリットルと100ミリリットルの三点
それ以外にも何種類かあり、両手で持ちきれない?

再び看護婦さんの所に行きます。
点滴に3時間以上かかりました。
点滴後に、看護婦さんから帰ってよいと言われました。

夕方の6時に病院に着いたのに、終わったのは夜中の2時でした。
点滴のおかげか?お腹の調子は良くなり、下痢も止まりました。

日本の病院だと、医師に見てもらい、薬をもらい数十分で終わるのでは?
日本の病院のシステムの良さをはじめて実感できました。
中国の現地の病院は患者があちこちと移動するので、
気分が悪くふらふらの場合は、大変です。
(病院についてからも大変!)
次からは、少々のことでは、病院にいかない予定です。爆

その他ですが、海外旅行損害保険の診断書に中国人の先生は
記入しないと言い、カルテをあげるから大丈夫と言われました。
それで海外旅行損害保険会社に携帯から電話をして、中国人のオペレーターに
先生と直接話してもらいました。
保険会社はカルテで大丈夫と言われました。

肝心なところで電話で通訳してくれるので、
クレジットカード付帯の旅行保険ではなくて、良かったと実感しました。
後日、カルテとレシートとタクシーのレシートを
保険会社の上海支店に送るように言われました。
(念のためにコピーもとったほうが無難ですね)
治療費が800元を超えるとは思いませんでした。

海外で現地の病院に行くって、大変ですね。
posted by 新上海人? at 01:06| 海外で病院に行く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
広告
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。